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エアコン1台で暮らせる家は本当?

2026年01月30日

鹿児島で現実的なのか正直に解説

「エアコン1台で家中が快適になる」
そんな話を聞くと、
本当?さすがに無理じゃない?
と思いますよね。

結論から言うと👇
👉 鹿児島でも“条件がそろえば”本当です。
ただし、どんな家でもできるわけではありません。

今回は、

  • なぜ可能なのか

  • できる家・できない家の違い
    を、鹿児島の気候を前提に正直に解説します。


そもそも「エアコン1台で暮らす」とは?

ここで言う「エアコン1台」とは、

  • 各部屋に1台ずつつけない

  • 家のどこにいても極端な暑さ・寒さがない

  • 補助的に扇風機などを使うことはある

というイメージです。

「まったく1台だけで完璧」
という話ではありません。


鹿児島で難しいと言われる理由

鹿児島は、

  • 夏が長く暑い

  • 湿度が高い

  • 夜も気温が下がりにくい

という特徴があります。

そのため、一般的な家では👇

  • 1階は涼しい

  • 2階は暑い

  • 部屋ごとにエアコンが必要

となりやすく、
「1台で暮らすなんて無理」と感じやすいのです。


それでも可能になる理由①|断熱・気密

エアコン1台で暮らせる家の一番のポイントは、
断熱性能と気密性能です。

  • 外の暑さを中に入れにくい

  • 冷えた空気を逃がしにくい

この性能が高いと、
少ないエネルギーで家全体を快適に保てます。


理由②|家全体の温度差が少ない

性能が低い家では、

  • 廊下が暑い

  • トイレが暑い

  • 2階が地獄

といった温度差が生まれます。

高性能な家では、
家全体の温度差が小さくなるため、
1台のエアコンでも空間全体に効きやすくなります。


理由③|間取りと空気の流れ

実は、性能だけでは足りません。

  • 吹き抜けの位置

  • 階段の配置

  • エアコンの設置場所

これらを考えずに建てると、
冷気がうまく回らない家になります。

鹿児島で1台運用を目指すなら、
最初からそれを前提にした設計が必要です。


正直な注意点

ここ大事👇

❌ 家が大きすぎる
❌ 日射対策ができていない
❌ 住み方が極端(常にドア閉めっぱなし等)

こうした場合、
エアコン1台では足りないこともあります。

「1台で暮らせるかどうか」は、
家の性能+設計+暮らし方のバランスです。


鹿児島でエアコン1台が向いている人

  • 電気代を抑えたい

  • 家中の温度差がイヤ

  • シンプルな暮らしが好き

こういう方には、
エアコン1台運用はかなり相性がいいです。


まとめ

「エアコン1台で暮らせる家」は、
鹿児島でも 夢物語ではありません

ただしそれは、
✔ 断熱・気密がしっかりしている
✔ 間取りと空気の流れを考えている
✔ 鹿児島の気候に合った設計

この条件がそろった場合です。

家づくりを考えるなら、
「何台エアコンをつけるか」ではなく、
そもそも何台必要な家なのか?
という視点で考えてみてください。

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