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高性能住宅は本当に電気代が安くなる?

2026年01月23日

鹿児島で実際どうなのかを正直に解説

「高性能住宅ってよく聞くけど、本当に電気代は安くなるの?」
家づくりの相談で、ほぼ必ず出る質問です。

結論から言うと、
👉 正しくつくられた高性能住宅なら、電気代は安くなりやすい
ただし、条件があります。

今回は鹿児島の気候を前提に、
「なぜ安くなるのか」「注意点は何か」を分かりやすく解説します。

 


そもそも高性能住宅って何が違う?

一般的に高性能住宅とは、

  • 断熱性能が高い

  • 気密性能が高い

  • 計画的な換気がされている

こうした家のことを指します。

簡単に言うと、
外の暑さ・寒さを家の中に入れにくく、室内の快適さを逃がしにくい家です。


鹿児島で電気代が上がりやすい理由

鹿児島は、

  • 夏が長く、暑い

  • 湿度が高い

  • 夜も気温が下がりにくい

という特徴があります。

そのため、
☑ エアコンを使う期間が長い
☑ 除湿運転が増える
☑ 冷房を切れない日が多い

= 電気代がかかりやすい地域なんです。


高性能住宅だと、なぜ電気代が下がる?

理由はとてもシンプル。

① エアコンの効きがいい

断熱・気密がしっかりしていると、
一度冷えた(暖まった)空気が外に逃げにくくなります。

結果として、

  • 設定温度まで早く到達

  • 弱運転で維持できる

  • ON・OFFが減る

👉 エアコンの稼働量が減る=電気代が下がる


② 家の中の温度差が少ない

性能が低い家では、

  • 1階は涼しい

  • 2階は暑い

ということが起こりがち。

高性能住宅では家全体の温度差が小さくなるため、
無駄にエアコンを増やす必要がありません。


③ 湿気対策ができている

鹿児島では「冷房+除湿」が重要。

計画換気や性能の高い家は、
湿気がこもりにくく、
除湿のためにエアコンを強く使い続ける必要が減ります。


ただし、全員が安くなるわけではない

ここが大事なポイント。

❌ 高性能と聞いたけど、実は数値を見ていない
❌ 間取りや窓の配置が気候に合っていない
❌ 住み方(つけっぱなし・設定温度)が極端

こういった場合、
思ったほど電気代が下がらないこともあります。


チェックすべきポイント

「電気代を抑えたい」なら、ここを確認👇

  • 断熱性能(UA値など)

  • 気密性能(C値)

  • 換気方法

  • 鹿児島の気候を考えた設計か

“高性能です”という言葉だけで判断しないことが大切です。


まとめ

高性能住宅は、

✔ 鹿児島の暑さ・湿気に強い
✔ エアコン効率が良い
✔ 電気代が抑えやすい

というメリットがあります。

ただしそれは、
きちんと性能を考えて建てた場合に限ります。

目先の建築費だけでなく、
「住み始めてからの電気代・快適さ」まで考えることが、
後悔しない家づくりにつながります。

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