株式会社アリマコーポレーション/A+CRAFT HOME
電話
099‐253‐6115
株式会社アリマコーポレーション/A+CRAFT HOME
高性能住宅は本当に電気代が安くなる?
2026年01月23日
鹿児島で実際どうなのかを正直に解説
「高性能住宅ってよく聞くけど、本当に電気代は安くなるの?」
家づくりの相談で、ほぼ必ず出る質問です。
結論から言うと、
👉 正しくつくられた高性能住宅なら、電気代は安くなりやすい
ただし、条件があります。
今回は鹿児島の気候を前提に、
「なぜ安くなるのか」「注意点は何か」を分かりやすく解説します。
そもそも高性能住宅って何が違う?
一般的に高性能住宅とは、
-
断熱性能が高い
-
気密性能が高い
-
計画的な換気がされている
こうした家のことを指します。
簡単に言うと、
外の暑さ・寒さを家の中に入れにくく、室内の快適さを逃がしにくい家です。
鹿児島で電気代が上がりやすい理由
鹿児島は、
-
夏が長く、暑い
-
湿度が高い
-
夜も気温が下がりにくい
という特徴があります。
そのため、
☑ エアコンを使う期間が長い
☑ 除湿運転が増える
☑ 冷房を切れない日が多い
= 電気代がかかりやすい地域なんです。
高性能住宅だと、なぜ電気代が下がる?
理由はとてもシンプル。
① エアコンの効きがいい
断熱・気密がしっかりしていると、
一度冷えた(暖まった)空気が外に逃げにくくなります。
結果として、
-
設定温度まで早く到達
-
弱運転で維持できる
-
ON・OFFが減る
👉 エアコンの稼働量が減る=電気代が下がる
② 家の中の温度差が少ない
性能が低い家では、
-
1階は涼しい
-
2階は暑い
ということが起こりがち。
高性能住宅では家全体の温度差が小さくなるため、
無駄にエアコンを増やす必要がありません。
③ 湿気対策ができている
鹿児島では「冷房+除湿」が重要。
計画換気や性能の高い家は、
湿気がこもりにくく、
除湿のためにエアコンを強く使い続ける必要が減ります。
ただし、全員が安くなるわけではない
ここが大事なポイント。
❌ 高性能と聞いたけど、実は数値を見ていない
❌ 間取りや窓の配置が気候に合っていない
❌ 住み方(つけっぱなし・設定温度)が極端
こういった場合、
思ったほど電気代が下がらないこともあります。
チェックすべきポイント
「電気代を抑えたい」なら、ここを確認👇
-
断熱性能(UA値など)
-
気密性能(C値)
-
換気方法
-
鹿児島の気候を考えた設計か
“高性能です”という言葉だけで判断しないことが大切です。
まとめ
高性能住宅は、
✔ 鹿児島の暑さ・湿気に強い
✔ エアコン効率が良い
✔ 電気代が抑えやすい
というメリットがあります。
ただしそれは、
きちんと性能を考えて建てた場合に限ります。
目先の建築費だけでなく、
「住み始めてからの電気代・快適さ」まで考えることが、
後悔しない家づくりにつながります。
アーカイブ
閲覧履歴
